【過剰演出】ABEMAが「School Days」クリスマスSPで放送事故に見せかける

2018年12月24日アニメ

2019年12月24日(月)にクリスマス恋愛アニメSPとして配信されたアニメ『School Days』で、配信を行ったABEMAが意図的に放送事故に見せかける演出を行いました。19時になってもアニメを配信せず、手書きの川に船を浮かべた映像を配信、「放送事故ではありません」とテロップを出しました。

【放送事故演出】ABEMAがクリスマス『School Days』配信で演出、コメントには「Nice Boat.」

今回の放送事故演出は、アニメ『School Days』の最終回テレビ放送が予告なしに中止になり、船の映像に挿し変わった件と酷似しています。

経緯を説明します。ABEMAでは、2019年12月24日(月)にクリスマス恋愛アニメSPとして、19時~24時45分までアニメ『School Days』全話一挙放送を編成しました。ABEMAは3年連続でクリスマスに『School Days』を配信することになります。ABEMAコメント欄では、「さすがに3年連続は飽きる」「アベマは毎年同じことばかりしている」というようなコメントが投稿されていました。

しかし、「クリスマスにスクイズ」を楽しみにしている雰囲気もありました。24日19時、配信時間になっても『School Days』は配信されず、川に浮かぶ船の映像にテロップをかぶせます。テロップには、「それにしても、良い船ですね。※放送事故ではございません」「もう間もなく、『School Days』一挙放送開始いたします。※放送事故ではございません。」「クリスマスといえば、『School Days』※放送事故ではございません。」などと書かれていました。

放送事故ではなく、アニメ配信を定刻に開始せず、船の映像(船は動いていました)を冒頭5分間にわたって配信した理由は何でしょうか。

Twitterでは、「只今、放送準備中です。」とツイートがありました。

放送終了後、ABEMAビデオで<放送中コメント>を見ながら視聴するように促すツイート。

遊び過ぎではないでしょうか。ABEMAと言えば先日、音楽デュオ・ゆずの緊急放送で賛否両論を浴びました。ABEMAがマスメディアを目指しているのならば、ラインを超えない振る舞いを求めたいものです。

◆ ABEMAがアニメ『School Days』をクリスマスに配信する経緯はコチラにあります。