ABEMAは無料でさまざまな番組が見られる人気の動画配信サービスですが、「年齢制限はあるの?」「子どもに見せても大丈夫?」「危険なコンテンツはない?」といった不安を感じる方も多いのではないでしょうか。
ABEMAは未成年でも利用できますが、一部に年齢制限のある作品や注意すべきコンテンツが存在します。ABEMAの年齢制限・子どもの視聴の安全性・注意点まで、保護者目線でわかりやすく解説します。
コンテンツ
ABEMAに年齢制限はある?何歳から使える?
ABEMAの対象年齢は12歳以上です。
公式ヘルプには「年齢制限はないが対象年齢は12歳以上」と明記されています。
年齢制限はありますか?
いいえ。ABEMAでは年齢制限を設けていません。
基本操作・便利機能について
ABEMAは12歳以上の方を対象としたサービスです。
ABEMAの利用規約に基づき、12歳未満の方が本サービスをご利用になる場合には、親権者の方から事前に承諾を得て、一緒にご利用ください。
iOS/Androidアプリの対象年齢も12歳以上です。
iOSのレーティングでは、「12才未満の子どもには不適切とみなされることがある」と記載されています。
12+
Appの年齢制限指定
このカテゴリのAppには、軽度の暴力的な言葉遣いがまれに、またアニメやファンタジー、もしくはリアルな描写による極度の暴力的表現、成人向けのコンテンツや露骨なテーマ、および擬似ギャンブル等の内容が頻繁に含まれる可能性があるため、12才未満の子どもには不適切とみなされることがあります。
Androidでは「12歳以上 保護者の指導を推奨」とし、レーティングは次のように記載されています。
12 歳以上
Google Play でのアプリとゲームのコンテンツのレーティング
空想上のキャラクターに関係する暴力、人間の外観をしたキャラクターや動物に関係する写実的ではない暴力、写実的ではないヌード、軽度の不適切な言葉遣い、擬似ギャンブルは許可されていますが、性的な罵り言葉は許可されていません。
12歳未満の視聴について保護者の承諾を得ているものという前提をとっています。言い換えると、子どもでも保護者の承諾があれば視聴してもいい、ということになります。
ABEMAプレミアムの対象年齢
ABEMAプレミアムの登録については、18歳未満は保護者の同意を取得することが求められています。
3.サブスクリプションサービスの登録
(3)利用者が18歳未満である場合、必ず親権者または未成年後見人の同意を得た上で、サブスクリプションサービスの登録を行っていただくものとします。
サブスクリプションサービスガイドライン
子どもにABEMAを見せても大丈夫?危険性は?
ABEMAには一部ですが、【R15+】【R18+】とラベリングされた成人向け作品・年齢制限付きコンテンツが存在します。
【R15+】【R18+】というのは、映倫区分による、観覧年齢制限です。ABEMAでは、年齢制限のある映画を誰でも(小さい子でも)視聴できます。
また「今日好き」に代表される刺激の強い恋愛リアリティーショーを配信しています。
しかし大半がアニメ、スポーツ、ニュース、将棋・麻雀など健全なコンテンツのため、保護者の方といっしょに視聴するなど使い方次第では問題なく利用できるサービスです。
視聴制限は設定できる?
ABEMAには強力なペアレンタルコントロール機能はありません。そのため完全な視聴制限はできない仕様です。
子どものための視聴制限はできますか?
いいえ、視聴を制限する機能は現在ありません。
基本操作・便利機能について
ABEMAを視聴できる環境があれば、すべての無料コンテンツを視聴できます。
年齢入力はなぜあるの?
はじめてABEMAにアクセスした時や、ABEMAアプリをインストールする時にアンケートの一環として年齢入力フォームが表示されます。

アンケートは年齢制限とは無関係で、例えば「5歳」と入力しても次の画面へ進めてしまいます。これはおすすめ番組の最適化のための情報取得であり、年齢制限そのものには影響しません。
コメント機能には注意
ABEMAにはコメント機能があります。NGワード、コメント通報などの機能が未熟なため、不適切な発言や過激なコメントが表示される場合があります。コメントは無料機能のため、だれでも利用できますが、コメント機能を保護者権限でOFFにすることは不可です。
ネット特有のリスクとしてお子様と向き合い方を確認しておけると安心です。
未成年でもABEMAは使える?注意点まとめ
ABEMAの対象年齢は12歳以上です。
未成年でもABEMAは問題なく利用できますが、一部の成人向けコンテンツや有料コンテンツへの無断課金のおそれがあります。
お子様が個人スマホで視聴する場合は、保護者のアカウントを共有することで視聴コンテンツの傾向を把握することもできます。保護者の方が注意してあげるとより安全に利用できます。





