「ABEMAは子どもが見てもいい?」18歳未満は親権者の承諾が前提

2018年9月29日ABEMA視聴方法

ABEMAは、誰でも視聴できるオープンな動画サービスですが、18歳未満は親権者の承諾を得ているという前提のもと、番組を配信しています。子どもがABEMAを視聴したいと求めてきた時に、保護者の方の参考になるよう、「ABEMAは子どもが見てもいいのか」判断材料を提供します。

ABEMAは保護者の許可を得て、子どもも視聴しているというスタンス

ABEMAはブラウザ視聴と、スマホアプリ視聴が可能なので、視聴環境は誰にでも開かれています。まず、子どもの視聴に関して、ABEMAのスタンスを見ていきます。

スマホアプリの年齢対象は、【17+】となっています。さらに、公式Q&Aから、「年齢制限はありますか?」「子供のための視聴制限はできますか?」という2項目を抜き出してみましょう。

Q.年齢制限はありますか?

いいえ、ABEMAでは年齢制限を設けておりません。

なお、ABEMAは18歳以上の方を対象としたサービスです。

Q.子供のための視聴制限はできますか?

いいえ、視聴を制限する機能は現在ありません。ABEMAの利用は18歳以上の方を対象としています。

※18歳未満の方は、親権者の方から事前に承諾を得て、一緒にご利用ください。

つまり、ABEMAは、18歳未満の視聴は、保護者の承諾を得ているものという前提をとっています。言い換えると、子どもでも保護者の承諾があれば視聴してもいい、ということになります。ABEMAは子どもが視聴していることを承知の上で、番組を配信しています。しかし、ABEMAの番組を、子どもに見せられるのかというと、「見せたくない番組もある」という答えになります

ABEMAを視聴すると、見たくないものも見せられる

ABEMAは子どもに人気のゲーム番組、アニメを多数配信しています。一方、オトナも眉をしかめるような性的な番組も配信しています。ABEMAはチャンネルでジャンルを区切っているので、ゲームチャンネルだけ視聴、アニメチャンネルだけ視聴ということも使い方も可能です。あくまで使う側の話になりますが。しかし、ABEMAオリジナル番組の宣伝CMが番組途中で入ります。意図しない番組の宣伝CMは強制的に見せられます。ABEMAオリジナル番組は、「地上波ではできない」下世話が過ぎる番組内容であったりします。その番宣CMも、下世話が過ぎるものです。子供には見せたくありません。

【R18+】を配信している

また、ABEMAは、映画配信を行っています。チョイスされる映画の中には、【R15+】【R18+】というものがあります。【R15+】【R18+】というのは、映倫区分による、観覧年齢制限です。【R15+】は15歳以上視聴可、【R18+】は18歳以上視聴可という意味です。ABEMAでは、年齢制限のある映画を誰でも視聴できます。

ABEMAのコメント欄は有象無象

ABEMAの魅力は、コメント欄でしょう。見ず知らずの大勢でコメントをしながら盛り上がるのがABEMA配信の醍醐味。しかし、ABEMAのコメント欄は、NGワード、コメント通報などの機能が未熟です。害のない番組に、害のあるコメントが投稿されます。それらを目の当たりにしても分別があれば問題ありません。スルーすればいいのです。

子どもはどうでしょうか。「子どもには見せたくない」「見せられない」コメントが有象無象しています。子どもに覚えさせたくないと思う言葉が、大量に投稿されます。

コメント欄は、ABEMAの無料機能の一つなので、だれでも利用できます。コメント機能を保護者権限でOFFにすることは不可能です。

子どもに「ABEMAを見てもいい?」と聞かれたら

子どもが分別のある年齢に達していることを考慮するのが賢明だと思います。「ABEMAを見てもいい?」と尋ねてくる子どもは、稀でしょう。「18歳未満がABEMAを視聴するには親権者の承諾が前提」という利用規約は周知されていません。すでに子どもがABEMAを視聴していたら、どんな番組を見ているのか気を付けてあげてください。

まとめると、ABEMAは子どもの視聴を禁止していません。ただし、保護者の承諾が必要になります。保護者の承諾を得ているというスタンスで番組を配信しているということを熟慮してください。

ABEMAを未成年が利用する場合

ABEMAを利用する18歳未満は、親権者の承諾を得ているという前提がありますが、ABEMAプレミアム登録をする未成年も親権者の同意の同意を得ていると判断されます。

◆ 未成年は、ABEMA有料プラン「ABEMAプレミアム」登録をちょっと待って。